丸くてサクサクした食感に、甘じょっぱいソース味で一度食べると手が止まらなくなるスナック菓子「キャベツ太郎」。
やおきんから1981年に販売され始めたロングセラー商品で、かわいいカエルが描かれたパッケージや商品名もインパクトがありますよね
キャベツ太郎という名前なのに、原材料はとうもろこしで、キャベツが一切使われていないのも面白いです。
手頃な値段で、スーパーや駄菓子店などに置いてあり、つい手に取ってしまう商品ですが、なんとこんな書き込みを見つけました…。
【悲報】キャベツ太郎、売ってない
— やるみん📷 (@ponjuice8) March 28, 2019
↑これは本当なのでしょうか?!
もう食べられなくなるのかと思うと、私も悲しいです…。本当に販売終了なのでしょうか? それが本当ならガッカリなので、キャベツ太郎の販売中止の理由は何なのか?について調査をしていきます!
やおきんの公式サイトやネットなどを調べてみたところ、キャベツ太郎はまだ販売されていることが分かりました。
ではなぜこのような噂がでてきたのでしょうか?
これは憶測ですが、置いている店舗が減っているような気がします。
以前は、コンビニやどこのスーパーにも置いてありましたが、そういえば見かけることが減ったような…。
そういったことから「いつもあったお店にない!まさか販売終了?!」という声があがったのかもしれませんね。
これは地域によって取り扱いに違いがあるかもしれないので、あくまで個人的意見です。
しかし、キャベツ太郎はまだちゃんと販売されているので安心してくださいね♪
そして今回は、キャベツ太郎はどこにも売ってないと言う事で販売店を徹底調査して行きます!
さらにキャベツ太郎の口コミについても紹介して行きますのでぜひ最後までご覧くださいね♪
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キャベツ太郎はどこに売ってる?販売店を徹底調査!
キャベツ太郎はどこにも売ってるのか?販売店を徹底調査してみました!
販売終了かと思われたキャベツ太郎ですが、まだちゃんと売っていることが分かりました。
しかし、置いてある店舗が前に比べると減ったかもしれませんね。
基本的にキャベツ太郎が販売されているのは、市販だと
・スーパーマーケット
・コンビニ
・ドンキ
・駄菓子店
などで購入できます。
スーパーやコンビニでは少し取り扱いが減ったのでは?という印象ですね!
続いて、キャベツ太郎は通販サイトでも販売されています。もし近くで見つからなかったら手っ取り早くネットで購入するのもおすすめです。
・Amazon
・楽天
・Yahooショッピング
・Qoo10
などで手に入ります。
通販サイトならまとめ買いも簡単なので、キャベツ太郎が大好きなら一気に買っておくと安心ですね♪
キャベツ太郎の口コミを紹介
キャベツ太郎の口コミを紹介していきます。
まずは悪い口コミから見ていきましょう。
・手が汚れる
・ソースにムラがある
キャベツ太郎の悪い口コミには、海苔やソースで手がベタベタになって汚れるとの声がありました。
気になる人は、袋に手を突っ込んで食べるより、お皿にうつして食べた方が良いみたいなので試してみましょう。
そして、ソースにムラがあるとの声もありました。味が濃くついてるものと薄いものとあるのが気になる人もいるようです。
逆に当たり外れを楽しむように食べている人もいたので、せっかくなら楽しんで食べましょう!
続いて良い口コミは
キャベツ太郎美味しいよね〜😋 pic.twitter.com/JIjssgnShx
— クマ妹者(イモウティー) (@RwR4UjRtwo82815) November 10, 2023
・濃いめの味で美味しい
・軽い食感で手が止まらない
・パッケージがかわいい
・量がたっぷり
キャベツ太郎の良い口コミには、ソース味が濃厚で海苔もしっかり入ってて美味しいとの声がありました。ビールのおつまみにもピッタリなんだそうです!
サクッと噛めばしゅわっと溶けてなくなるため、何個食べても食べた気しないとの意見がありました。病みつきの食感で、食べだすと手が止まらなくなるんだとか♪
そして、カエルが描かれたパッケージがかわいいとの声もありました。一度見ると忘れないインパクトがありますよね。お店に並んでいると、すぐに目に入ってきます!
最後に、量がたっぷりとの口コミもありました。子供のお小遣いでも買えちゃうような安さなのに、たくさん入っていて食べごたえがあるのが嬉しいですね♪
まとめ
ここまで、袋に描かれたカエルが印象的なお菓子、キャベツ太郎について紹介してきました。
キャベツ太郎は、販売終了との噂がありますがちゃんと売られています。
ただし売ってる場所が減った気もするので、近くにない場合は、通販サイトから購入しましょう。ネットなら間違いないですし、まとめ買いするにもおすすめです!
子供から大人まで、多くの人に支持されているキャベツ太郎、いつまでも無くならずにいてほしいですね。