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オバジ C10 C20 の違いは?効果的な使い方や使う順番と保存方法も調査!

オバジC5 C10 C20 C25の違いは?効果的な使い方や使う順番と保存方法も調査! 美容・健康
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コスメランキングには必ず上位にランクインしてくるObagi(オバジ)。

中でも人気なのは「オバジCセラム」という美容液シリーズ、初めて購入する人はC10やC20という種類を選ぶようです!

女性の肌悩みの強い味方になってくれるようですが、何がそんなに人気なのか気になりますね!

そこで今回は、オバジC5 C10 C20 C25は何が違うのか?オバジCセラムの効果的な使い方や使う順番について紹介して行きたいと思います。

どうぞ最後までご覧ください♪

 

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オバジC5 C10 C20 C25の違いは?

 

オバジCセラムには「C5」「C10」「C20」「C25」と、4つの種類があります。

どれを買えばいいのか悩む方も多いと思いますが冒頭でお伝えした通り、人気なのは「C10」か「C20」のようです。

ですがその4つだと何が違うのか?

それはビタミンCの(整肌成分)濃度です。

数字が高いほどより含まれている量が多く、本格的なケアができるんだそうです。

それなら数字が高い方がいいよね?25を買ってみよ〜♪と思ったそこのあなた!ちょっとお待ち下さい!!

なぜこのように順番に数が分けられているのかというと、いきなり濃度が高いものを使うと刺激を感じる可能性があるからなんです!

ビタミンC系のスキンケアは効果が高いと感じる人が多い反面、ピリピリして顔が赤くなったりする人も多いんです。

なので毛穴が気になりだした、ビタミンC系のスキンケアを試してみたい、肌が敏感という人は、まずは”5″から試してみて下さい。

それで刺激を感じず更に効果をあげたいという人は、10、20、25と数をあげていくといいと思います。

↑オバジC5でもこんなに効果を感じる人も!もちろん効果は個人差がありますが期待しちゃいますね♪

 

オバジCセラムの効果的な使い方や使う順番は?

オバジCセラムの基本的な使い方は、スポイトで3〜4滴手に取る→フェイスライン・口元・ひたいの順に下から上に引き上げるように指先で塗る→手のひらで包むように馴染ませる、という流れです。

 

肌にしっかり馴染ませることができたら、更にもう1滴手に出し、気になる部分に馴染ませて下さい!

 

こうして重ね塗りをすることで更に効果を感じれると思います。

 

夜のスキンケアにはもちろん、朝にも使ってもらえるのでどちらにも使用して更に効果アップを狙いましょう♪

 

そして使う順番ですが、洗顔→化粧水→オバジCセラム→乳液・クリームの順で使います。

 

先程ピリピリと刺激を感じる可能性もあると言いましたが、保湿が足りてない・乾燥している、という理由が原因で起こることもあるそうです。

 

なので、先に使う化粧水でたっぷり肌を潤してからセラムを使用するとだいぶ緩和されるのでおすすめです。

 

それでも刺激がおさまらない、続くようであれば一旦使用を中止して様子を見て下さいね。

 

オバジCセラムの保存方法は?

オバジCセラムは開封後は冷蔵庫で保管するのを推奨されています、理由は防腐剤不使用なことからのようです。

 

中々毎回冷蔵庫に入れるのも手間…という方も安心してください!

 

直射日光が当たらない涼しい場所で保存するのであれば問題ないそうなので絶対冷蔵庫へ!というわけではありません。

 

ただ、使っている人の口コミなど見ていると「冷蔵庫に保管してなかったら変色した」と書いてあるのをよく目にします。

 

色が変わったらもう使えないんじゃないかと心配になりますよね?

 

公式サイトには無色〜黄色〜褐色まで色幅がありますが色が変わっても品質には問題はないとの記載があったのでこのくらいの色の変化なら大丈夫のようです。

 

もし濃いオレンジもしくは茶色のような色になってしまっていたら、残念ながら酸化してしまっているので使わないようにしましょう。

 

オバジC5 C10 C20 C25の成分と値段は?

気になる成分についても調べていきましょう!

上でも紹介しましたが、オバジC5 C10 C20 C25の違いはビタミンC濃度の配合率です。

なので成分もほとんど変わらないんです。

 

例えば何が配合されているかというと

  • ビタミンC(アスコルビン酸)
  • ビタミンE(トコフェロール)
  • ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)
  • ツボクサエキス

などが含まれています。

 

オバジCセラムは濃度が高く浸透力にも優れているピュアビタミンCを配合していて毛穴のザラつきや開き、肌のハリなどの悩みにアプローチしてくれます。

 

防腐剤は入っていないかわりに、ビタミンCの酸化を防止してくれるビタミンEが含まれているんです。

 

話題のCICA(シカ)スキンケアによく配合されているツボクサエキスも!

 

そしてエタノールも含まれていますので、エタノールが苦手な人はやめておいた方がいいかもしれません。

 

そして値段は

C5→12ml¥3,300

C10→12ml¥4,400、26ml¥7,700

C20→15ml¥8,800

C25→12ml¥11,000

となっていて、全て税込み価格です。

毎日適量朝晩使っているとすぐ無くなるという声も多く、値段を考えても最初はC5から始めてみるのが良さそうです!

 

まとめ

ここまで、毛穴に悩みだした、悩んでいる、そんな人に支持されているオバジCセラムからC5とC10とC20とC25について調べきました!

 

この4つの違いは配合されているビタミンC濃度の量のようです。数字が大きい程本格的なケアができるとのこと。

 

かといっていきなり1番高い数字のものを使うと、刺激を感じることもあるので、肌が弱い人は特に注意して選んだ方がいいと分かりました!

 

保存方法は直射日光が当たらないような冷暗所に置いておくといいようですが、開封したあとは冷蔵庫に置いて置く人が多いようです。

 

変色するという人もわりと多いようですが、黄色や褐色くらいまでなら大丈夫で茶色や濃いオレンジになったら酸化していると思われるので使用はやめておきましょう。

 

成分は毛穴や肌のハリにいいとされている「ビタミンC」や「ビタミンC誘導体」、そしてその酸化を防いでくれる「ビタミンE」などが含まれています。

 

肌の刺激や値段などを考慮してみてもC5サイズから試してみるのがおすすめです。

 

ここまで書いてきましたが実は私もオバジセラムを愛用してまして、かなりニキビ跡や肌のハリのケアに役立ってくれています♪

 

肌に合えばとても良い美容液だと思うので興味を持った人はぜひ試してみて下さい!