見た目も可愛くて、SNSでも大人気の「ステイトオブエスケープ」。
私も「ついに買っちゃった!」とウキウキで使い始めたのですが・・・
まさか、肩の痛みで外出するのがつらくなる日が来るなんて思ってもいませんでした。
「人気=快適」とは限らないんだな…と痛感した日から、私は本気で対策を探しはじめました。
この記事では、なぜステイトオブエスケープが“痛い”と言われるのか、その原因と私なりの解決策をリアルな体験と一緒にお届けします。
ステイトオブエスケープとは?なぜこんなに人気?
オーストラリア発のバッグブランド
「ステイトオブエスケープ(STATE OF ESCAPE)」は、オーストラリア発のバッグブランド。
ネオプレン素材を使ったシンプルで都会的なデザインが特徴で、海外セレブやインフルエンサーが愛用していることから日本でも一気に人気に火がつきました。
軽くて洗える!ママ層にも大人気な理由
ネオプレン素材は軽量で、しかも丸洗いできるのが嬉しいポイント。
子どもと一緒に出かけるママ世代からは「公園帰りでも気にせず洗える」「軽いから抱っこひもと一緒でも使いやすい」と口コミで広がっています。
ファッション性と実用性を兼ね備えているのが、人気の秘密といえます。
でも…肩が痛すぎて限界を感じた日
使い始めて1週間で異変が
私もずっと憧れていたステイトオブエスケープを手に入れ、最初は毎日のように使っていました。
ところが、使い始めて1週間ほど経った頃から、肩にじんわりとした痛みを感じるように。
「デザインは最高」なのに体がついていかない
見た目はどのコーデにも合うし、友人からも褒められる。正直テンションが上がるバッグです。
でも実際に持ち歩くと「なんだか肩に食い込むな…」と違和感が強くなっていきました。
肩こりが悪化、外出が苦痛に
仕事帰りに買い物をして荷物が増えた日は特に最悪。
気づけば肩こりが悪化して、外出自体が憂うつになることもありました。
「人気なのに、私には合わないのかな…」と限界を感じた瞬間です。
ステイトオブエスケープが痛い原因は?
素材と構造の特徴
バッグ自体は軽いのに、なぜ痛くなるのか?
原因を調べてみると、ネオプレン素材の柔らかさと、肩紐の構造に関係がありました。
重さじゃない、肩紐の「細さ」と「食い込み」が問題
ステイトオブエスケープの肩紐は細めで硬さがあり、長時間肩にかけると一点に負担が集中してしまいます。
そのため「荷物の重さ」よりも「肩紐の構造」が、痛みの大きな原因になっているのです。
私がたどり着いた“3つの対策”
① ショルダーパッドを追加してみた
まず試したのはショルダーパッド。
市販のクッション付きカバーを肩紐に取り付けたところ、痛みがかなり軽減しました。
見た目もそこまで悪目立ちしないのでおすすめです。
② 中身の整理と軽量化
バッグが大容量な分、つい荷物を入れすぎてしまうのも肩への負担になります。
私はバッグインバッグを導入し、必要最低限の荷物だけを持ち歩くように意識しました。
③ そもそも「使う日」を選ぶようにした
毎日使うのではなく、荷物が少ない日のお出かけ専用と割り切ることに。
結果的に「今日はこのバッグで出かけたい」と思える日が楽しみになり、使い心地もストレスが減りました。
それでもダメなら?似ていて痛くないバッグ候補
同じく洗えて可愛い「ロンシャン ル プリアージュ」
ロンシャンの「ル プリアージュ」も軽くて折りたためるトートバッグ。
ステイトオブエスケープの代わりに使いやすいと評判です。
ノースフェイス・ポーターの軽量トートも◎
アウトドアブランドや国内ブランドのトートも実用性が高く、肩紐が幅広のものが多いので食い込みを防げます。
「痛みがどうしても耐えられない…」という方には、無理に使い続けるよりも代替アイテムを検討するのも一つの方法です。
まとめ
ステイトオブエスケープは間違いなくおしゃれで、持っているだけで気分が上がるバッグです。
ただ、肩への負担が気になるのも事実。
- 肩が痛い原因は「肩紐の細さ」と「荷物の入れすぎ」
- ショルダーパッド・軽量化・使う日を選ぶことで快適に
- どうしても合わない場合は似たデザインのバッグも検討
私自身、工夫することで「買って後悔」ではなく「うまく付き合えるバッグ」になりました。
これから購入を検討している方や、同じ悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。