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シュワっとパンチとオキシクリーンの違いを徹底比較!使い方も紹介!

シュワっとパンチとオキシクリーンの違いを徹底比較!使い方も紹介! 掃除
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洗濯や掃除、色んな用途ごとにマルチに使える洗剤って増えてますよね。

その中でも「シュワっとパンチ」と「オキシクリーン」はよく名前があがるので、ご存知の人も多いと思います。

しかし、この2つの何が違うのかについて知っていますか?どちらが自分にとって良い商品なのか気になりますよね!

そこで、シュワッとパンチとオキシクリーンの違いを徹底比較していきたいと思います。

 

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シュワっとパンチとオキシクリーンの違いを徹底比較!

1番の違いは、シュワッとパンチは酵素系漂白剤でオキシクリーンが酸素系漂白剤ということです。

酵素のほうが、口にもし入ってもすぐに分解されるので安全性があり、汚れも落ちやすいと言われています。

普段からよく使用するものは、安全なものが良いという人はシュワッとパンチがおすすめです。

ただし、価格が高いのでコストが気になる人はオキシクリーンが良いでしょう。

シュワッとパンチは1kg3,850円(税込)に対して、オキシクリーンは1.5kgで1,650円です。結構差がありますよね!

次に、シュワッとパンチは1種類のみですが、オキシクリーンには種類がいくつかあります。

例えば白物衣類をより白くするための「オキシクリーン ホワイトリバイブ」やカーペットの掃除に「オキシクリーン カーペットクリーナー」などがあります。

↑こちらも気になります!

用途ごとに揃えたいという人は、オキシクリーンがいいかもしれません。

以上、シュワッとパンチとオキシクリーンの違いでした。またまだ2つの製品について見ていきますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね!

シュワっとパンチとオキシクリーンのそれぞれの使い方も紹介!

それでは、シュワっとパンチとオキシクリーンのそれぞれの使い方を見ていきましょう。

シュワッとパンチ

 

いつもの洗濯時にプラスする

通常使用している洗濯洗剤に、計量スプーン1杯を加えて、通常通りに洗濯してください。この際、塩素系洗剤と併用しないように注意しましょう。

頑固な汚れに漬け置き洗い

衣類をそのまま洗浄液に浸けてください。1時間から数時間浸け置きした後、しっかりと水ですすいでください。浸け置き後の衣類は洗濯機でいつも通りに洗ってください。

特に汚れの気になる場所は、軽く揉み洗いするとさらに効果的です!

コップや布巾、水筒、哺乳瓶などの漬け置きにも

洗浄液に1時間以上浸け置きし、浸け置き後は水で洗い流します。

頑固な汚れは、熱めのお湯で濃い目の洗浄液を作り、浸け置き後スポンジで擦り洗いしましょう。

他にも、シュワッとパンチは水洗いや漬け置きができない場所の掃除にも使えます。

粉末のままキッチンシンク、洗面台、排水口などに使っても大丈夫なので便利ですよね。

続いて、オキシクリーンについて見ていきましょう!

オキシクリーン

 

頑固な汚れはオキシ漬けする

40℃~60℃のお湯にオキシクリーンを入れて溶かします。20分程度を目安に(最大6時間まで)漬け置きします。

流水ですすいだあと、軽く絞って通常通り洗濯をして完了。

洗濯できないものは流水でよくすすいでおきます。衣類以外にも、食器ふきん上履き洗濯槽などにも使えます。

固い素材はこすり洗い

お湯にオキシクリーンを入れて溶かしたら、浴室や玄関床など汚れを落としたい場所にかけて5分放置します。

ブラシでこすり洗いをして、仕上げに水洗いするか水拭きをすれば完了。

汚れやシミにはオキシかけ

お湯にオキシクリーンを入れて溶かしたら、直接汚れやシミにかけ5分程度置きます。乾いたタオルで叩くように溶液や汚れを吸い取った後、水拭きをして完了です。

オキシクリーンも、シュワッとパンチも用途は似ていますので、気になった方を試してみてください。

 

まとめ

 

ここまで、シュワっとパンチとオキシクリーンの違いや使い方について調べてきました。

この2つの製品の大きな違いは、酵素で汚れを落とすか、界面活性剤で汚れを落とすかの違いです。

酵素の方が安全で汚れも落ちやすいとのことですが、値段はなかなかお高めです。

オキシクリーンでも汚れ落ちはいいと言われているので、コスパ重視の人はオキシクリーンがおすすめです。

どちらも、衣類だけではなく、コップや布巾などの除菌にも使えますし、掃除の時も役立ってくれる便利なアイテムです。

ぜひ気になった方を試してみてくださいね♪